浜名湖立ち入り禁止エリア・自粛エリア
近年とても釣り人が多くなってきた浜名湖フラットフィッシングですが、
その人の多さでとてもトラブルも多くなってきています。
釣り人同士のトラブルもそうですが、漁協と釣り人とのトラブルもたいへん多くなってきています。
実際に自粛エリアや立ち入り禁止エリアでの釣りをしている方も多く、漁協組合からも
多くの苦情が寄せられています。
そこで多くの方から自粛エリア・立ち入り禁止エリアの説明等のご意見をを寄せられましたのでご説明いたします。
表浜名湖エリア(舞阪/新居エリア)に関して
(上陸禁止/釣り自粛エリア)
※(八兵ノ瀬)(錨瀬の南側の防波堤の南側エリア/※今切り口側)
※錨瀬・弁天鳥居付近のアサリ養殖エリア(セラミックやペットボトルの破片などが入った青い網)絶対に踏んだり破いたりしないでください。
※塩田ノ瀬アサリ養殖エリア(セラミックやペットボトルの破片などが入った青い網)絶対に踏んだり破いたりしないでください。
※大瀬/錨瀬/塩田ノ瀬などの漁協利用者の船付き場(渡船場)などに船を止めたりしないでください。
※海苔網の中での釣りは絶対にしないで下さい。
※定置網付近での釣りはしないで下さい。
※海水浴場やその周辺で水遊びをしている方の近くでの釣り
また自粛エリア/立ち入り禁止エリアに関して分からない事は何でも私に聞いてください。
トラブルなくみんなで楽しく今後とも釣りが出来る様に皆さま、ご協力下さい。よろしくお願い致します。